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【D.LEAGUE】世界初プロダンスリーグが日本で開幕!ルールや概要、全9チームの紹介と共に、今後の期待を語ってみた!

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 2021年1月10日、世界初のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE」が遂に開幕しました。これから約半年に及ぶシーズンを通して、参加する9チームによる熱い戦いが繰り広げられということで、メディアやファンの間でも話題となり、注目を集めています。

 こちらの記事では、「D.LEAGUE」の概要や、今シーズン参加するチームの紹介など、注目の「D.LEAGUE」について解説したいと思います。

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「D.LEAGUE」とは

 それではまず、この度日本で誕生しました、世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の概要を説明したいと思います。

「D.LEAGUE」の概要

 「D.LEAGUE」は株式会社Dリーグが運営するプロダンスリーグです。

 ダンスの必修化などに伴って、ダンスへの注目や関心が高まっている現在の日本。「アートとスポーツの融合」をテーマに掲げ、ダンス市場の更なる発展や、新たな価値の創造を目指し、2020年8月に発足。計9つの企業が参画し、2021年1月10日に開幕を迎え、初年度のシーズンがスタートしました。

MISSION

世界中すべての人に、
「ダンスがある人生」をもたらす。

D.LEAGUEがあることで、そこを目指す人や、
観戦を趣味にする人が生まれる。
D.LEAGUE以外も含めてダンスの裾野を広げ、
全ての人の「人生に欠かせないもの」にしていく。

出典:D.LEAGUE

 試合は、D.LEAGUEアプリ、ABEMA、5G LAB、GYAO!、スポーツナビ、ニコニコ、U-NEXTで生配信、ダンスチャンネルで生放送されます。

「D.LEAGUE」のルール

 続いて、「D.LEAGUE」のルールについて説明します。


  • 年間12ラウンドのレギュラーシーズン
  • 1対1の総当たりではなく、各ラウンド全チームがパフォーマンスする
  • 勝敗は審査員得点+視聴者による得点(100点満点)で決する
  • その得点で各ラウンドの順位が決まり、順位に応じた勝ち点を獲得(1~10点)
  • シーズンを通して上位の4チームがトーナメント方式のチャンピオンシップへ
  • チャンピオンシップを勝ち抜いたチームがシーズン優勝
  • 毎ラウンドに出演できるのは各チーム8名
  • パフォーマンス時間は2分~2分15秒
  • 各チーム、年間出演する「レギュラーダンサー」と期間限定の「SPダンサー」で構成
  • 監督であるディレクターの出演も可

 やはりダンスはスポーツとも言われるだけあって、ルールも細かく設定されていますね。

 また、1ラウンドの最高勝ち点が10点ですから、本当に最後の最後まで順位が分からないですし、初年度シーズンから大どんでん返しが起こる可能性も十分にありますよね!

 改めてルールを振り返って見ると、D.LEAGUEへのワクワクがすごく膨らんできました。笑

参画企業

  • エイベックス株式会社
  • 株式会社KADOKAWA
  • 株式会社コーセー
  • 株式会社サイバーエージェント
  • セガサミーホールディングス株式会社
  • 株式会社セプテーニホールディングス
  • 株式会社フルキャストホールディングス
  • 株式会社ベネフィットワン
  • 株式会社USEN-NEXT HOLDINGS

「D.LEAGUE」所属チームの紹介

 それでは今シーズン「D.LEAGUE」に所属する全9チームを紹介します!

avex ROYALBRATS

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:エイベックス ロイヤルブラッツ
  • 企業:エイベックス株式会社
  • ディレクター:RIE HATA

 「QUEEN OF SWAG」でも活躍されたRIE HATAさんがディレクターのチーム「avex ROYALBRATS」。RIE HATAさんと言えば、HIPHOPの中に新たなジャンル「SWAG」を創り出したダンサーの一人とも言われております。数々の世界的有名アーティストへの振り付けの提供に加え、バックダンサーとしても活躍されています。

 そして今回の所属メンバーは、アメリカで行われたジュニアダンス世界大会「Body Rock Junior」で2年連続準優勝したメンバーを中心に構成しているのだとか。ハッピー&ドープな「SWAG」に注目です。

KADOKAWA DREAMS

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:カドカワ ドリームズ
  • 企業:株式会社KADOKAWA
  • ディレクター:KEITA TANAKA

 KEITAさんは、日本のダンスシーンを変えたと言われるダンスチーム「BASE HEADS」の元メンバーで、現在は「DREAMS COME TRUE」の専属ダンサーも務めています。その他にも有名アーティストの振り付け、バックダンサーの経験は数知れず。また、ダンサーだけでなくモデルとしても活躍し、間違いなく日本のHIPHOPシーンを牽引する1人と言えるでしょう。

 枠に捕われないHIPHOPで、エネルギー、カッコよさ、セクシーを体現する「KADOKAWA DREAMS」に注目です。

KOSÉ 8ROCKS

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:コーセー エイトロックス
  • 企業:株式会社コーセー
  • ディレクター:ISSEI

 2016年、ブレイクダンス最高峰の世界大会「REDBULL BC ONE WORLD FINAL」で優勝という偉業を成し遂げたISSEIさんがディレクターを務めるBreakin Crew。

 メンバーはISSEIさんが所属しているダンスチーム「FOUND NATION」のメンバーを中心に構成。ディレクターのISSEIさんに引けを取らない猛者が集結しています。メンバーそれぞれのハイスキルで世界基準なパワームーブは必見!希少であるB-GIRLの4人のパフォーマンスも要チェックです。

CyberAgent Legit

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:サイバーエージェント レジット
  • 企業:株式会社サイバーエージェント
  • ディレクター:FISHBOY

  最近では「RADIO FISH」のメンバーとして注目を浴び、メディアやTVへの露出も増えているディレクターのFISHBOYさんですが、過去には「Juste Debout」という世界大会で優勝し、世界に誇る日本のPOPダンサーの一人として地位を確立されています。

 メインジャンルはやはりPOPPINになるとは思いますが、オールドスクール全般をハイレベルにこなすことができるメンバーが集まっているので、そのスキルはもちろんのこと、演出やフォーメーションにも注目したいですね。

SEGA SAMMY LUX

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:セガサミー ルクス
  • 企業:セガサミーホールディングス株式会社
  • ディレクター:BOBBY

 なんとダンス界のレジェンドであるBOBBYさんがディレクターを務め、CanDooさんがリーダーを務める「SEGA SAMMY LUX」。リーダーのCanDooさんも世界大会で数々の好成績を残してますので、ディレクターであってもおかしくない実力の持ち主です。

 ミドル~ニュースクールのHIPHOPが中心で、玄人向けとも言われるダンスに様々な要素を織り交ぜて、今っぽく、鮮度すら感じるであろう見せ方で魅せるダンスは必見です!

SEPTENI RAPTURES

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:セプテーニ ラプチャーズ
  • 企業:株式会社セプテーニホールディングス
  • ディレクター:akihic☆彡

 ディレクターのakihic☆彡は、自身が所属するチーム「Beat Buddy Boi」で、国内外問わず数々の賞を受賞されています。音ハメとも言われるスタイルで、日本のダンスシーンに一時代を築いたダンサーの一人です。

 「SEPTENI RAPTURES」は、チームの平均年齢がどこよりも若いチームですが、メンバーそれぞれのもつスキルの高さや実績は他のチームにも引けをとりません。

 HIPHOPにPOPPINやHOUSEなど様々なジャンルを織り交ぜた、唯一無二のスタイルは多くの視聴者を楽しませてくれるでしょう!

FULLCAST RAISERZ

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:フルキャスト レイザーズ
  • 企業:株式会社フルキャストホールディングス
  • ディレクター:JUN

 「STREET KINGDOM JAPAN」というKRUMP集団のリーダーで、日本のKRUMPダンサーの第一人者であるJunさんがディレクターを務めます。

 「SKJ」と言えば、三代目JSBの岩田剛典さん、GENERATIONSの佐野玲於さんや関口メンディーさんを輩出したクルーとしても有名ですよね。

 メンバー構成も、Junさんを師と仰ぎ、普段から共に活動するメンバーが集まっているようです。

 どこよりも男臭く、パッション溢れるダンスは必見です!感情を爆発させるために生まれたと言われるKRUMPをショーとしてどう魅せてくるのかにも注目です。

Benefit one MONOLIZ

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:ベネフィット ワン モノリス
  • 企業:株式会社ベネフィットワン
  • ディレクター:HAL

  ディレクターのHALさんは伝説的なフィメールダンスチーム「OUTSET」に所属し、数々の賞を受賞されています。さらには、舞台の演出なども手掛け、さまざまな分野でマルチに活躍されています。

 また、「VOGUE」というジャンルを日本に広め、普及させたダンサーの1人とも言えます。

 女性の品、女性らしいしなやかさ、女性らしからぬ力強さを持ち合わせる「Benefit one MONOLIZ」。

 バランスの取りづらいハイヒールなどでも難なく踊るスキルの高さや、衣装や演出など細部の部分まで要チェックです!

USEN-NEXT I’moon

画像出典:D.LEAGUE
  • よみ:ユーセンネクスト アイムーン
  • 企業:株式会社USEN-NEXT HOLDINGS
  • ディレクター:Ruu

参加9チームの内、唯一女性だけのメンバーで構成されている「USEN-NEXT I’moon」。合格倍率50倍のオーディションを勝ち抜いたメンバーで構成されているとのことです。

 ディレクターを務めるのは、自身が振付・リーダーを務める「Fabulous Sisters」でダンスの世界大会「World Of Dance」2連覇という快挙を成し遂げたRuuさん。

 JAZZをベースに女性の魅力を存分に生かしたパフォーマンスを見せてくれるでしょう。また、出場できるのは8人という枠の中で、どのような演習に仕上げてくるのか注目です!

「D.LEAGUE」への期待

 ここまで「D.LEAGUE」の所属チームを紹介してきましたが、やはりプロダンスリーグと言ううだけあって、ディレクターやメンバーの実績や経歴が凄まじいですね。間違いなくハイレベルで拮抗した戦いが見られるであろうと私自身も楽しみにしております。

 そこで、私自身が「D.LEAGUE」に関して思うことや、期待することを勝手ながら挙げていきたいと思います。

億を稼ぐDリーガー誕生!?

 ちょっとさすがに気が早いと思いますし、企業と所属メンバーの契約方法や契約条件に関しては分からないのですが、プロリーグという事であれば、億を稼ぐDリーガーの誕生に期待したいですね。

 もちろん億を稼ぐとなると相当難しい話かなとは思うのですが、ダンス市場にまだまだ成長や拡大の余地があることを見ると、可能性無くはないのではないでしょうか。それぐらい夢のある職業として確立してほしいと思います。

メンバーやディレクターの移籍はある!?

 こちらも難しい話にはなると思いますが、他のスポーツのプロリーグでは当たり前のようにあることですからね。ただ、ダンスに関しては個人の活躍や評価が他に比べて難しいところがありますので何とも言えないですね。移籍はあっても、ディレクターごと引き抜くなどになりそうな感じはします。

 でも移籍金や年俸などでダンサーが所属先を選べる時代が来れば、それもまた夢が広がりますよね。何年後、何十年後はそれぐらいダンス市場が発展していることを願っています。

より多くのチームが参加!?

 初年度である今季は計9チームでのスタートとなりましたが、今後参画企業がどんどんと増える可能性も秘めていると思います。プロダンスリーグは世界初の試みで、どのような成果をもたらしてくれるのか未知であるため、気にはなっているけど今季は自重した企業も少なくないのではないでしょうか。

 そういった意味でも初年度である今季は、新たな歴史の1ページである分、これからのダンス市場の発展を占う重要な1年になると思います。大いに期待しています。

まとめ

 いかがでしたでしょうか。記事を見てるだけでワクワクしてきませんか?

 今はコロナ禍の為、無観客の会場で行われていますが、観客が入るとなるとさらに熱気を増して、白熱の戦いになること間違いないですね!

 「D.LEAGUE」は多くのプラットフォームで配信されていますので、開幕戦見逃した方もぜひチェックしてみてください!

 開幕戦の模様や感想なども書けるといいなーなんて思ったりもしています。

 「D.LEAGUE」をきっかけにダンス市場がさらに発展することを願っています。

画像出典:D.LEAGUE

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